見積の方法
クロスボーダーサプライヤーにとって、1つの販売品に対する見積は多様です。取引条件や、注文の販売品数、測定単位、取引の種類及び物流の方式によって見積が異なります。KKSサプライヤークラブは、このようなニーズを十分に考慮し、サプライヤーユーザーにマルチ見積
という機能を提供いたします。ビジネスニーズや習慣に応じて、販売品に対する様々な見積の戦略を設定することができます。
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見積書の作成 販売品情報の入力が完了すると、自分の販売品リストにある各販売品の後に見積
という機能を見つけることができます。クリックすると、その販売品の具体的な見積をするページに入られます。新しい見積を追加する
をクリックすると、見積書作成の入力ダイアログが開きます。
各見積書には、下記の三つの部分の情報が必要でございます。
- 価格 - 見積の測定単位(UOM)、見積数量、価格、通貨、最低発注数量(MOQ)、発注数量の測定単位
- 販売品と物流 - 総保存期間(日)、残りの保存期間(日)、単位パックあたり、単位ケースあたり、単位パレットあたり、出発地、到着地
- 規約 - 配送条件、仕入れ時間、見積の有効期限、ノート
caution
見積の測定単位(UOM)
、価格
、貨幣
、配送条件
及び見積の有効期限
は必須項目でございますが、できる限りの情報を提供していただくことをお勧めいたします。
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見積書の公開と非公開 サプライヤーユーザーは見積書を公開するか非公開にするかをお選びいただけます。On
の状態での見積書は公開されたもので、KKSの買い手ユーザー全員がアクセスできます。見積書リストの公開
というボタンでご設置いただけます。